平成30年度物理化学インターカレッジセミナー 兼 日本油化学会界面科学部会九州地区講演会(2018.12.7~8)

平成30年度の物理化学インターカレッジセミナー兼日本油化学会界面科学部会九州地区講演会を、下記要領にて開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

  • 主催:物理化学インターカレッジ
  • 共催:(公社)日本油化学会
  • 開催日程:平成30年12月7日(金)13:00 ~ 8日(土)12:00
  • 開催場所:福岡大学9号館(理学部大会議室)
    福岡県福岡市城南区七隈 8-19-1
    092-871-6631(代)
    懇親会会場(レストラン フォレスト,福岡大学構内)
  • アクセス:地下鉄七隈線下車徒歩5分
    http://www.fukuoka-u.ac.jp/help/map/

    宿泊施設:福岡大学セミナーハウス利用可(希望者のみ)
    http://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu811/home1/seminar/

  • 開催内容:招待講演
    Younsoo Kim先生(浦項工科大学、韓国)
    川井 清司先生(広島大学)
    学生口頭発表(A: 25分,B:10分,質疑応答込み,講演賞あり)
    ポスターセッション(ポスター賞あり)
  • 参加申込:申込フォームを下記アドレスにメールにて提出(可能なら研究室でまとめてください)
  • 申込締切: 平成30年11月25日(日)
  • 参加費:
  • 参加登録費 学生3000円 一般5000円
  • 宿泊費(セミナーハウス希望者のみ): 3 ~ 6000円(部屋による)
  • 講演原稿作成要領: A4一枚(テンプレートあり)
  • 講演要旨提出締切: 平成30年11月30日(金)
  • 世話役ならびに申込み、要旨提出先:
    〒814-0180 福岡市城南区七隈8-19-1 福岡大学理学部化学科
    勝本 之晶 (katsumoto@fukuoka-u.ac.jp
    TEL:092-871-6631(内:6219)

ライフサイエンス・産業技術部会ワークショップ2018 食品安全マネジメント東京(2018.12.4)

  • 日時:平成30年12月4日(火)15:00~17:00(意見交換会17:00~19:00)
  • 会場:東京海洋大学楽水会館1階会議室(東京都港区港南4-5-7)
    【交通】JR線・京浜急行線品川駅港南口(東口)から徒歩約10分、東京モノレール天王洲アイル駅から「ふれあい橋」を渡り正門まで約15分、りんかい線天王洲アイル駅から「ふれあい橋」を渡り正門まで約20分
    会場地図はホームページ
    http://www.kaiyodai.ac.jp/info/access/access.html
  • 主催:公益社団法人日本油化学会

    ライフサイエンス・産業技術部会では、特定の一つのテーマについて集中して様々な視点から考え、議論できる場として「ワークショップ」を毎年企画しております。今回は、食の安全・安心に焦点を当てたワークショップを開催したいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。


  • プログラム(演題と講師)
    開講15:00
    15:00~16:30
    1.キユーピーグループにおける食品安全マネジメント
    キユーピー株式会社 品質保証本部食品安全科学センター長 
    宮下隆氏
    最近の食品安全の動向、特に15年ぶりに大改正された食品衛生法への対応や近年増加している食中毒の状況、また当社の食品安全マネジメントの現状と今後への展開についてご紹介します。16:30~17:00
    2.質疑応答・フリーディスカッション

    17:00(~19:00)
    意見交換会

  • 参加費:油脂産業技術部会員 2,000円日本油化学会個人会員 3,000円
    日本油化学会法人会員勤務者 3,000円 会員外 4,000円 学生 無料
  • 意見交換会参加費3,000円
    (参加費・意見交換会費用は当日会場にてお納め下さい。)
  • 申込方法:氏名、勤務先、連絡先、会員資格、意見交換会の参加有無を明記の上、Eメール又はFaxにて下記宛お申込みください。
    <申込先>東京海洋大学後藤直宏
    E-mail:ngotoh@kaiyodai.ac.jp
  • 申込締切:平成30年11月27日(火)   定員(60名)になり次第締め切ります。

フードフォーラム・つくば フードセイフティ分科会講演会-HACCP制度化対応」における現場での悩みと実情- (2018.10.14)

日時:2018年10月19日(金)13:20~1650
場所:文部科学省 研究交流センター
   〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-5
   http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/kouryucenter/

参加費:無料 / 交流会参加費:4,000円

事前申込:先着120名

プログラム
挨 拶  13:20~13:30
講演1   13:30~14:50
「HACCP構築 運用時の悩み -食品衛生監視員からの視点―」
横浜市泉区福祉保険センター 生活衛生課 食品衛生監視員
塚下和彦氏

講演2  14:50~16:10
「従業員管理の悩み -衛星コンサルタントが見た理想と現実―」
有限会社 四国サニタ 技術部長

休息  16:10~16:30
パネルディスカッション  16:30~16:50
コーディネーター 立石亘氏(株式会社食品化学新聞社)
            川崎晋氏(農研機構食品研究部門食品衛生ユニット)

交流会 17:30~19:30 インカローズ(つくば市東新井19-6)

問合せ・申込み先:
フードフォーラム・つくば事務局 fft@ml.affrc.go.jp
担当:萩原昌司、高松恵、塚田佳苗
TEL029-838-8010 / FAX029-838-8005
〒305-8642 茨城県つくば市観音台2-1-2 農研機構 食品研究部門内

フードセイフティ分科会 担当
立石亘氏(株式会社食品化学新聞社)
川崎晋氏(農研機構食品研究部門食品衛生ユニット)

 

第55回マスターズクラブ(関東)オープンセミナー(2018.12.12)

  • 食用油脂の重要性が益々高まっているこの頃です。食用油脂について興味深いお話を伺う事ができます。皆様のご参加をお待ちしています。
  • 日時:平成30年12月12日(水)15:00~17:00
  • 場所:油脂工業会館9階会議室(〒103-0027東京都中央区日本橋3-13-11)
  • 講演:「食用油脂の世界」
  • 演者:青山敏明氏(農学博士、管理栄養士)
    大東カカオ株式会社取締役執行役員研究開発部長
  • 概要:食用油脂の基礎から応用と食用油脂の栄養効果について広くお話しいただきます。
  • 参加費:1000円(当日現地でお支払いください) 
  • 下記申込書に記入してFAX(03-3271-7464)またはメール(yukagaku@jocs-office.or.jp)でお申込ください。
    なお、懇親会参加者は懇親会費を別途に当日集めます。

    第55回マスターズクラブ(関東)オープンセミナー申込書

       

平成30年度 第 2 回油化学セミナー(市民公開講座) (2018.12.14)

食を通した健康づくり
  • 我が国は世界に先駆けて超高齢社会に突入し, 心と体の健康を保ち, 健康寿命を延ばすことは国を挙げて取り組む課題になっています。この度のセミナーでは, 「食を通した健康」をキーワードに, 健康機能を持つ食成分と健康機能を有する乳酸菌利用食品の研究と開発の現場について, 一般市民の皆様を対象にしてわかりやすく紹介します。多数のご参加をお待ちしております。
  • 日 時: 平成30年12月14日(金)14:00~17:00(受付開始 13:30)
  • 会 場: 国立大学法人茨城大学 農学部100講義室
               (〒300-0393茨城県稲敷郡阿見町中央3-21-1)
  • 主 催: (公社)日本油化学会関東支部
  • 共 催: (一財)油脂工業会館 後 援: 国立大学法人茨城大学
プログラム(演題および講師)

開会挨拶 14:00~14:05

1. 「『油』断大敵!? ~n-3系脂肪酸の健康機能について~」
14:05~14:55
宮城大学 食産業学群 教授 西川正純 氏

日本古来の魚や野菜を中心とする和食は、世界的に広く認められ和食=健康食というイメージが強い。日本人の長寿の源は魚にあるとも言われており、魚に特徴的に含まれるDHAやEPAなどのn-3系脂肪酸に注目が集まっています。本講演ではDHA、EPAの健康機能について解き明かします。

2. 「プロバイオティクスを中心とした商品開発~乳酸菌シロタ株の機能性~」
15:00~15:50
ヤクルト本社 開発部 商品研究一課 課長 中野正理 氏
乳酸菌シロタ株を始めとするプロバイオティクスを活用した商品開発について、その機能性に関する研究成果や商品開発のこだわりをご紹介します。また、当社の企業理念である「世界の人々の健康で楽しい生活作り」を実現するための取り組みついてご紹介します。

休憩 15:50~16:10

3. 「腸から健康に!新しい水溶性食物繊維イソマルトデキストリンの新知見」
16:10~17:00
株式会社林原 研究開発本部 食品開発部 課長 渡邊 光 氏
イソマルトデキストリンは、株式会社林原が独自の酵素技術を用いて開発した新しい水溶性食物繊維であり、食物繊維不足解消の一助になることが期待されます。本講演ではイソマルトデキストリンの基本情報から腸を起点とする生理作用、さらに最近明らかとなった生理作用などを紹介します。

閉会挨拶 17:00~17:05

参 加 費: 無料(テキストを含む) 申込方法: 氏名と連絡先(住所, 電話番号, お持ちの場合はFAX番号もしくはE-mailアドレス)
を明記の上, 12月7日(金)までにE-mailまたはFaxでお申し込みください。
申 込 先: 〒300-0393茨城県稲敷郡阿見町中央3-21-1
国立大学法人茨城大学 農学部 食生命科学科 食品保蔵学研究室 中村 彰宏
E-mail: akihiro.nakamura.daru@vc.ibaraki.ac.jp, Tel & Fax: 029-888-8683

第18回基準油脂分析試験法セミナー -美味しくて健康に役立つ油脂と油脂食品の品質分析-(2018.11.21~22)

  • 会期 :平成30年11月21日(水)10:30~17:00、11月22日(木)10:00~16:35
  • 会場 :油脂工業会館9階会議室(東京都中央区日本橋3-13-11)
  • 主催 : 公益社団法人日本油化学会
  • 協賛 : 日本農芸化学会、日本食品科学工学会、日本家政学会、日本栄養・食糧学会、
                日本 水産学会、日本分析化学会
  • 美味しさ、物性、機能性を含む品質を制御するための分析法、今後普及が進むと思われる新分析法について、理解し、更なるステップアップを目指す分析者を対象とするセミナーです。
プログラム(演題と講師)

1日目21日(水)油脂編
10:30~10:35 開催の挨拶
                          (公社)日本油化学会規格試験法委員会

10:35~11:30 油脂および油脂食品の酸化劣化評価法
                          東京工科大学 遠藤泰志氏
 本講演では、油脂および油脂食品の酸化劣化機構について解説すると共に、基 準油脂分析試験法に掲載されている試験法を中心に、油脂および油脂食品の酸化劣化度を評価する上での注意事項について説明する。

11:35~12:20 油脂の酸化によって発生するにおいの分析について
                         (株)J-オイルミルズ 佐野貴士氏
食用油は、精製直後は無味・無臭であるが、酸化を受けることによって特有の「におい」が発生する。今回は、食用油が熱酸化を受けた際、ならびに大豆油が光酸化を受けた際に発生する「におい」の分析に関する当方の研究事例について報告する。

12:20~12:40講師の先生を囲む会(個別質問など)

13:45~14:40食用油脂に含まれるトランス脂肪酸、短鎖脂肪酸、ヒドロキシ脂肪酸、及びラクトン類の分析法
         月島食品工業(株)吉永和明氏
食用油脂中には、様々な種類の脂肪酸が存在する。本講演では、人体への有害性が危惧されるトランス脂肪酸の分析法について紹介する。さらに、乳脂の風味に寄与する短鎖脂肪酸、ヒドロキシ脂肪酸、及びラクトン類の分析手法についても紹介する。

14:45~15:40 油脂中の生理活性成分の分析とまつわる話題
          東北大学 仲川清隆氏
油脂に含まれる過酸化脂質のLC-MS/MS解析に加えて、ビタミンEやγ-オリザノールなどの生理活性成分の分析に取り組んできました。セミナーでは、これらにまつわる話題(バージンオリーブオイルに含まれるトコフェロールヒドロペルオキシド、トコトリエノールを多く含むこめ油、こめ油に含まれるγ-オリザノールの吸収)も交えて、私たちの取り組みを紹介します。

15:45~16:40 油脂結晶の基礎と製品への応用
          ミヨシ油脂(株) 仲西賢剛氏
油脂結晶は、同じ分子構造でありながら異なる構造を形成する多形現象を示す。これは結晶の形、融点などが違うため、油脂製品の物性に大きな影響を与える。そこで、油脂製品の物性の分析法として融点、固体脂含有量測定、示差走査熱量計測定、X線回折測定などを中心に解説をおこなう。

16:40~17:00  講師の先生を囲む会(個別質問など)

2日目22日(木)食品編

10:00~10:55  NMR技術による脂質定量及び高速分散抽出技術による食品分析の迅速化                        CEM Japan(株)中澤隆氏

脂質の分析法は食品の種類により細分化されており、試薬・有機溶媒などを多く用いるため人体及び環境への負荷が発生する。この問題を解決する革新的NMR技術を紹介する。又、従来ソックスレー抽出で行われてきた脂質の抽出を画期的手法により僅か5分でソックスレー抽出と同等の回収率が得られる技術を紹介する。

11:00~11:55  オンラインMSによる食品香気の分析
                          (株)ニチレイ畠山潤氏

食品香気の分析では、ガスクロマトグラフィーを用いた手法が一般的だが、クロマトグラフィーを用いないオンラインMSでは、リアルタイムで対象化合物の濃度変化を分析できるという特徴がある。本講演では、レトロネーザルアロマの分析等、食品香気の分析におけるオンラインMSの活用事例について紹介する。

11:55~12:15  講師の先生を囲む会(個別質問など)

13:20~14:15 食品セラミド素材としてのスフィンゴ脂質の機能性と分析法
                          京都大学 菅原達也氏
植物由来グルコシルセラミドや牛乳由来スフィンゴミエリンなどの食品スフィンゴ脂質は、とくに皮膚への効果が期待され、「食品セラミド素材」として利用されている。その吸収機構や作用メカニズムの解析には、分析技術が重要である。多彩な化学構造を示すスフィンゴ脂質の機能性と分析法についての知見を紹介する。

14:20~15:15 食品テクスチャーの評価-食品の”成分・構造”と”物性”の因果関係-
                          岩手大学 三浦靖氏
加工食品の総合的な物理的食感を客観的(機器計測,生体計測)に評価する手法を概説する。特に,加工食品の成分・構造と物性(レオロジー的,トライボロジー的,界面科学的)の因果関係を念頭においた評価法を解説する。さらに,演者らの事例を紹介する。

15:20~16:15 土器に残留する有機物質から古代人の食環境をさぐる
                          東京大学 堀内晶子氏
古代土器に残留する脂質を分析することにより、古代の食生活環境を復元する試みを行っています。私たちが現在行っている土器残留脂質分析方法や古代土器試料を分析する際の注意点を説明すると共に、土器の脂質分析から、これまでにどのようなことがわかってきたかを紹介します。

16:15~16:35  講師の先生を囲む会(個別質問など)

参加費:テキスト代込み

会員種別 1名 2名 3名 1名増える毎
本会正会員(個人会員) 20,000
本会法人会員(一括申込に限り) 24,000 36,000 48,000 12,000
協賛学会個人会員 24,000      
★会員外 35,000
学生 8,000      
★会員外の方は申し込み時に本会に入会されますと、会員参加となり更に毎月、会誌『オレオサイエンス』が送付されます。正会員会費(10,000円、入会費無料

申込方法:下記の申込書に記入の上、Fax 又は同内容をE-mailにて下記宛に申込み、参加費をお振込下さい。振込手数料はご負担願います。

振込先:三菱UFJ銀行 八重洲通支店普通預金1057794公益社団法人日本油化学会

申込締切:11月9日(金)

申込先 :〒103-0027 東京都中央区日本橋3-13-11 油脂工業会館公益社団法人日本油化学会

      第18回基準油脂分析試験法セミナー申込書

TEL: 03-3271-7463 FAX: 03-3271-7464  E-mail:c-abe@jocs-office.or.jp