✅生命の不思議から化粧品技術を創製する(8/27)

講 師  2019-20年度 第33代 日本油化学会会長 朝倉浩一氏 慶應義塾大学教授

演 題  第1回日本化粧品技術者会学術大会(2023年12月)基調講演復刻版
xxxxxxxxx− 生命の不思議を化学の立場から解き明かして新しい化粧品技術を創製する −

会 場  油脂工業会館での聴講と、Zoom同時配信の聴講を選択いただけます

日 時  2024年8月27日(火)15:00~17:00(質疑を含む)

参加費  MC会員・学生; 無料
xxxxxxxxxx日本油化学会会員、法人会員に所属の皆様; 1,000円
xxxxxxxxxxその他; 2,000円
※振込先;三菱UFJ銀行 八重洲通支店 普通 0886080 公益社団法人日本油化学会
振込手数料は参加者負担でお願いいたします。

詳細と申込み    >こちらをご覧ください

詳細は5月末に本websiteに掲載の予定

研究助成 油脂工業会館(8/31締切)

令和7年度 研究助成 応募要項 >こちら

1. 研究対象
1) コロイド、界面科学及び石鹸、界面活性剤工業に関する技術の分野
2)油脂、脂質に関する科学及び油脂加工技術の分野
3)健康、美、清潔と生活の科学に関する研究・技術の分野 *上記の三分野としますが周辺の分野も包含します。

2. 応募資格
国内の大学・高等専門学校または公的研究機関等に所属する令和6年4月1日 現在40歳未満の研究者。 研究グループの一員である場合には主体的に研究している 研究者に限ります。なお、所属機関責任者の推薦または承認を必要とします。

3. 助成金額と件数
1件当り100万円、毎年3件(原則として各分野から1件)以内とします。

研究助成 石鹸洗剤工業会(8/31締切)

2025年度研究助成者募集要項 >こちら

1. 研究対象

1) 油脂製品、および油脂を原料とする製品(脂肪酸・グリセリン・アルコール・アミン等)の新規用途開発研究(新規化学物質,新規応用研究)
2) 油脂製品、および油脂を原料とする製品(脂肪酸・グリセリン・アルコール・アミン等)を出発原料とした有用化学製品の開発研究
3)非食用油・非食用油糧作物(藻類など)から産油する技術など、原料油脂の新たなる調達方法や新規生産技術に関する研究
4)油脂製造プロセスにおける、脱炭素・循環型経済実現などの社会課題解決に寄与する研究
5)CO2 の吸収・貯蔵に資する油糧作物・藻類とその生産プロセス、用途開発の研究、CO2 の変換効率の高い油糧作物・藻類等の研究

2. 応募資格

  • 国内の大学,高専又は公的研究機関等に所属する研究者。
  • 研究グループの一員の場合は主体的な研究者に限ります。
  • 一度本助成を受けられた研究者の応募も受け付けます。

3. 助成金額と件数

  • 助成金額は1件100万円,2件を上限とします。