令和3年度 日本油化学会表彰式(4/20終了)

フェロー、功績賞、工業技術賞、進歩賞、女性科学者奨励賞の推戴・表彰式を

4/20総会後に15:00から行います。推戴者、受賞者の皆様をご紹介します。

おめでとうございます!

 

受賞式の様子はZoomにて配信いたします。

ご視聴希望者はこちらから事前登録をお願いします。

 

視聴用のZoom URLは、当日15:50に開講される宮下和夫先生のご講演と同じURLです。

この講演に事前登録された方は、同じURLで15:00から受賞式の様子をご視聴頂けます。

なお、学会賞、工業技術賞、進歩賞の受賞講演は、

WCOS 2022 で行われることが決まっております。ご注目ください。

 

令和4年度の学会賞、工業技術賞、進歩賞の募集については、

こちらをご覧ください。

 

 

 

宮下和夫先生講演会(4/20)

皆様

総会後に宮下和夫先生を油脂工業会館にお招きし、特別講演会を開催いたします。Zoomで聴講を希望の方は下記サイトからお申し込み下さい。一般の皆様も参加費無料で聴講頂けます。

演題  「酸化反応からみた脂質の特性」

日時     4月20日(水)15:50~16:50

参加費 無料

お申込みは >こちらから

 

第68回定時総会の開催報告(06/04)

定時総会、表彰式、特別講演会の開催状況をご紹介します。
3年振りにお会いした皆様の笑顔が印象に残こる会でした。
✅総務委員会 柿澤副委員長がまとめた開催報告をご覧ください。

◆総会の特記事項
・正会員の皆様の長年の貢献に感謝の意を込め永年会員の資格を正会員暦50年から40年に拡大することが承認されました。
※更に65歳以上の正会員の皆様は、本部主催の講演会は宿泊費とテキスト代を除く実費参加、年会、WCOSは無料招待とすることが理事会決議で承認されました。名誉会員、栄誉会員の皆様の特権はこれまで通りです。プレ開催を含め8/22-9/3に開催するWCOS 2022へのたくさんの皆様の参加をお待ちしております。

✅WCOS参加登録はこちらでアカウントを作ってRegistrationで無料招待を選択ください。
✅主なプログラムはこちら。

 ※総会資料
1)令和3年度  事業報告・監査報告
2)令和4年度  事業計画
3)令和4年度  予算報告
4)第1号議案 令和3年度 決算承認の件 
5)第2号議案 令和4 年度 役員承認の件
6)第3号議案 定款 の一部変更>>資料

◆令和3年度 日本油化学会 表彰者

 

◆特別講演会
講師  宮下 和夫 先生
(ISF President・2015-16年度第31代日本油化学会会長・帯広畜産大学)
演題 「酸化反応からみた脂質の特性」

WCOS 2022 最新情報(8/23-9/3)1/25更新

<会 期> 

2022 / 8 / 23(火)~9 / 3(土)

<目指す姿> 

研究成果の「完成性」よりも「斬新性」を優先した「特別講演」を多く導入した「トップカンファレンス」志向の国際会議 を目指します。

  ✅こちらをご覧ください朝倉浩一 委員長メッセージ1/17

<特別講演>

Kaufmann Memorial Lecture Award

Dr. Eric A. Decker氏 (University of Massachusetts Amherst, Food Science Department, USA)が2021年の受賞者に決まりました。今回のWCOS 2022 初日8/23に氏の受賞講演が決まりました!本賞は油脂科学分野において最も名誉のある国際賞の一つです。

  ✅こちらをご覧ください細川 副委員長メッセージ1/25

・ISF Plenary Lectures

  2/28発表予定

・Select Lectures

  1/31発表予定

・JOCS Award Lectures

  1/28発表予定

・JOCS-AOCS Joint Meeting

  2/28発表

<重要な日程>

・一般講演発表申し込み

  3/1~6/30 ※延長募集はありません。

  ✅こちらをご覧ください >Call for Papers

・参加申し込み

  早期割引期間:3/1~7/31,定価受付期間:8/1~9/3

  ✅こちらをご覧ください >Registration

 

北本会長 新年のご挨拶(22/1/1)

北本会長の 新年のご挨拶;❝コロナ❞ 被を転じて福となす を掲載しました。

英語版はこちら>2022 New Year’s Greetings; Covid-19 Disaster Turns Misfortune into Fortune 

当会のビジョン「生活に密着した科学や技術を扱う人々がオープンな雰囲気で行き交う当会は,新しい日常に資するサイエンス,製品・サービスの創造の起点になり得る」をかなえて,2022年も皆様にとって素晴らしい年になることを,お祈りいたします。