若手研究者奨励賞

関東支部所属で年会にエントリーした40歳未満の若手研究者による研究を対象として、“多くの人に聞いていただきたい”研究成果や取り組みを、関東支部幹事による投票により選出しています。受賞者には油化学セミナーで講演いただきます。


 

第7回(令和元年度)受賞者

松尾 一貴 ポーラ化成工業株式会社 横浜研究所
「化粧品製剤における、製剤安定化と感触設計について」

この度は奨励賞を表彰させていただき、誠にありがとうございます。研究成果が、日本油化学会や多くの方々に認められたということに、ただ感動しているばかりです。

今回受賞をいただいた化粧品製剤に関する研究は、まだまだ道半ばでごさいますので、さらなる一歩を踏み出し、妙なる価値を創造して参ります。また私自身も、技術へのあくなき探究心に溢れる研究員として、業界に貢献できるよう精進して参ります!

本当に光栄な賞をありがとうございました。

 

森垣 篤典 ライオン株式会社研究開発本部先進解析科学研究所
「環境調和型界面活性剤MESの液体洗剤への応用」

この度は、名誉ある若手研究者奨励賞を頂き大変光栄に存じます。共同研究者の皆さま、ご指導いただいている先生方に深く御礼申し上げます。受賞テーマである環境調和型界面活性剤MESの活用は、当社のサステナブル社会実現に向けた取り組みの一つであり、今後、その重要性は益々高まるものと予想されます。原料調達から廃棄までの全ての過程において、いかに地球環境に優しいかという視点を持ち、油脂の活用により社会に貢献できる研究を進めて参りたいと思います。

 

井内 勝哉  成蹊大学 理工学部 物質生命理工学科
「脂肪酸または酸化脂肪酸によって誘導される細胞死に関する研究」

この度は,栄誉ある日本油化学会関東支部若手研究奨励賞をいただき大変光栄に存じます。日頃からご助言いただきました成蹊大学久富寿教授,原節子教授,小河重三郎助教,ご協力いただいた共同研究者の皆様,そして企画していただいた皆様に心より御礼申し上げます。今回の受賞を励みにして,今後も細胞生物学の観点から油化学を研究してまいります。また,油化学の発展に貢献できるよう,より一層精進いたします。今後とも皆様のご支援,ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

 

高谷 直己 北海道大学大学院 水産科学院
「アポカロテノイドの調製と細胞機能に関する研究」

この度は「関東支部若手研究者奨励賞」という身に余る栄誉な賞を賜り、誠にありがとうございます。また、日本油化学会関東支部支部長はじめ、常任幹事、事業企画委員および幹事の諸先生方、ならびに運営に携わる全てのご関係者の皆様に深謝申し上げます。カロテノイドの生理機能研究を通して、得られた成果を社会に還元し、産業の発展や生活と健康の向上に寄与したい所存です。関東支部若手研究者奨励賞の名に恥じぬよう精進して参りますので、引き続きご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

⇨ 歴代受賞者の日本油化学会年会おける発表

第58回年会(2019年9月24日~26日、東京海洋大学品川キャンパス)