講演募集

参加申込を行わないと、講演申込はできません。
参加申込はこちらから。

講演申し込み方法

講演申し込み情報をご入力ください(講演申し込みはこちらから)

また、ページ下部の「年会講演原稿の作成要綱」に従って要旨を作成し、Eメールにて日本油化学会第53回年会実行委員会事務局(nenkai2014@fish.hokudai.ac.jp)までお送り下さい。

講演申し込みサイトが利用できない場合は、E-mailまたは郵送にて下記の内容を実行委員会事務局までお送り下さい。E-mailの表題は「講演申込」として下さい。

1)発表言語(日本語または英語)の別
2)希望の講演部門 (一般講演主題を参照にして下さい)
3)講演題目(和文と英文両方)
4)発表者氏名
(講演者に〇)・ふりがな・ローマ字・所属・所属(英文)・油化学会会員番号
5)講演概要(和文150字以内、英文50 words以内のいずれか)
6)キーワード(和文・英文それぞれ10個まで)
7)申込者の氏名と連絡先
(郵便番号・所在地・勤務先名・Tel/Fax番号・E-mailアドレス)
8)ヤングフェロー賞応募の有無(応募する場合は推薦者名)
9)学生奨励賞応募の有無(応募する場合は推薦者名)

一般講演主題(口頭発表のみ)

1)界面化学2)油脂・脂質化学
3)食品化学4)生化学・バイオテクノロジー
5)分析化学6)有機化学・石油化学
7)環境科学・資源化学8)その他

講演申し込み先

E-mail送付先 : nenkai2014@fish.hokudai.ac.jp
あて先 : 細川 雅史
日本油化学会第53回年会実行委員会事務局
北海道大学大学院水産科学研究院 内
〒041-8611 函館市港町3-1-1
総務 : 細川 雅史 Tel 0138-40-5530

講演申し込み及び要旨原稿締め切り : 平成26年7月15日(火) 必着

要旨原稿提出:PDF形式で保存し、E-mailの添付書類にてお送り下さい。(作成要領および送付先等の詳細は下記をご参照ください)

年会講演原稿の作成要綱

1)原稿はA4判上質紙1枚に縦長横書きで作成して下さい。
2)ワープロソフト等を用いて、黒字で鮮明に作成して下さい。
3)上30 mm、下 30 mm、左 25 mm、右 25 mm の余白をとって下さい。
4)文字サイズは 10 〜 12 ポイントを使用し、読みやすくお書き下さい。
5)35 - 40 字/行、28 - 35 行/頁になるように作成して下さい。
6)1枚目の用紙左上に講演番号を記入するスペース(7文字×4行)を空けて下さい。
7)第1行に和文表題、1行空けて第2行に(所属)発表者氏名を記入して下さい。
8)連名の場合は「・」(中点)で区切り、所属が複数ある場合は所属と氏名に対応する右肩付き数字を付記して下さい。また、講演者の氏名の前に〇印を付けて下さい。
9)(所属)発表者氏名から1行あけて、英文概要 (50 words 以内)を11 pt Timesあるいはこれに準ずる半角文字)で5行程度(ラインスペース15pt )で記入して下さい。
10)本文は英文概要から1行おいて書き始め、1.緒言、2.実験、3.結果と考察など項目毎に分けて記載して下さい。
11)作成した原稿をPDF形式に変換した後、下記のメールアドレスに添付書類として送付して下さい。E-mailの表題は「要旨」として下さい。お送り頂いた原稿をそのままオフセット印刷しますので、ご留意下さい
12)PDF形式で送ることができない方は、印刷した原稿を下記まで3部郵送して下さい。なお、締切日まで必着で送付願います。

ヤングフェロー賞

一般講演(口頭発表)を行われた若手研究者の中から、優れた発表を実行委員会で選考し、表彰いたします。副賞を贈呈いたしますので、若手研究者の方は奮ってご応募下さい。

応募資格
平成26年4月1日時点で35歳以下であること。また、応募には本学会正会員1名の推薦者が必要です。

学生奨励賞

一般講演(口頭発表)を行われた学生の中から、優れた発表を実行委員会で選考し、表彰いたします。副賞を贈呈いたしますので、学生の方は奮ってご応募下さい。

応募資格
平成26年4月1日時点で学生であること。また、応募には本学会正会員1名の推薦者が必要です。

講演申込書記入例-1

1)日本語
2)界面化学(物性)
3)和文:陽イオン性界面活性剤分子の水溶液…
4)英文:Molecular Structure of …
5)〇北大 太郎/ほくだい たろう/Hokudai Taro /北大院/Hokkaido University/会員番号:xxxx/港 園子/みなと そのこ/Minato Sonoko/函館オレオ(株)/Hakodate Oleo Corp./会員番号:yyyy ------
6)陽イオン性界面活性剤分子の水溶液中における濃度変化に------- (150字以内)
7)陽イオン界面活性剤・臨界ミセル濃度・電気伝導度・-----
Cationic Surfactant・CMC・Electric conductivity---
8)北大 太郎
〒041-8611 函館市港町3-1-1
北海道大学大学院水産科学研究院・機能性物質化学講座
Tel : 000-111-2222 内線 3333, Fax: 333-444-5555
E-mail:hokudai@-------
9)ヤングフェロー賞に応募する (推薦者 : 函館 次郎/北大院水/会員番号:zzzz)
10)学生奨励賞に応募する (推薦者 : 函館 三郎/北大院水/会員番号:yyyy)

注1:英数字は半角文字を使用してください。
注2:上付文字、下付文字、イタリック体はHTMLの書式でお書き下さい。
例 上付文字 : H<SUB>2</SUB>O → H2O (<SUB> ... </SUB>で囲む)
下付文字 : <SUP>13</SUP>C → 13C (<SUP> ... </SUP>で囲む)
イタリック : <I>in situ</I> → in situ (<I> ... </I>で囲む)
注3:ギリシャ文字・特殊文字(Åなど)は全角文字を使用してください。
※)但し、郵送の場合は注1〜3を無視してご希望の文字スタイルでお書き下さい。

講演申込書記入例-2

講演申込書記入例

問い合わせ

本年会に関するご質問は下記までお問い合わせ下さい。
連絡先 : 日本油化学会第53回年会実行委員会事務局
北海道大学大学院水産科学研究院 内
〒041-8611 函館市港町3-1-1
実行委員長 : 宮下 和夫 Tel 0138-40-8804
総務 : 細川 雅史 Tel 0138-40-5530
E-mail: nenkai2014@fish.hokudai.ac.jp


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