界面科学部会のコンセプト
界面は、分子・原子レベルのミクロから地球・宇宙のマクロまでの多様な現象に関与しています。また、環境低負荷科学やナノテクノロジーのような21世紀科学に界面が果たす役割も重要になっています。界面科学部会は、産官学の異なる職場において、界面に関連する全ての専門分野で活動している研究者・技術者の集まりです。
平成30年度の名簿、シンポジウムと各地区の活動報告を更新しました。関東・関西・九州の地区代表(副部会長)が規定により交代し、各地区の幹事にも変更があります。
界面は、分子・原子レベルのミクロから地球・宇宙のマクロまでの多様な現象に関与しています。また、環境低負荷科学やナノテクノロジーのような21世紀科学に界面が果たす役割も重要になっています。界面科学部会は、産官学の異なる職場において、界面に関連する全ての専門分野で活動している研究者・技術者の集まりです。
当部会は、年会において界面科学部会シンポジウムまたはランチョンセミナーを開催します。また、部会員が界面科学に関する情報の交換や、会員の密接な交流ができるように、関東・東海・関西・九州の4地区で独自の活動も行っています。関東地区の「界面科学部会秋季セミナー」、東海地区の「界面科学実践講座」、九州地区の「物理化学インターカレッジセミナー」と、それぞれ講演会等を企画し、関西地区では本部や支部のセミナーで共催しています。
部会活動のページでは昨年のシンポジウム、地区別活動ではH29年度後半の各地区の活動報告を中心に掲載しています。
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